かえるブログ

発達障害のクソニートがなんとなく始めてみた。

私は小説家にはなれない、というお話 つづき

さっきの文章を、その人に見せてみた。

 

「すげえええ おもしろかった。」

 

相変わらず調子がいい。

 

「つぎは登場人物をかわいい女の子にしてほしい

このままだとおっさんかもしれない。」

 

調子に乗せられて、シャーペンとシャー芯を買ってきてしまった。

 

どうもかわいい女の子です。続きます。